Vol.3       岡本みつのり ココに注目!! 6月18日 

 

「国民の手に政治を取り戻し、日本の政治を変えます!」

(民主党声明より)

〜 第159回通常国会が16日をもって会期末を迎えました!〜

 

 16日をもちまして、皆様の温かいご支援、ご指導により、国会議員一年生、初めての通常国会活動をさせていただくことができました。まず、ここに厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 半年に及ぶ通常国会。実に百数十もの法案審議が行われたわけでありますが、これを一言で総括するとすれば、残念ながら『小泉首相をはじめとする政府与党の一貫した、国民を欺く、強行に強行を重ねた数の論理を前面に押し出す強引な国会運営に終始した』と言わざるを得ません。以下特に目立ったものを指摘しておきます。

 

@ 年金関連法案について:まさにごり押しで衆議院を通過させ、参議院での審議では当初の説明と異なる事実や負担・給付の前提となる出生率が政府予想を大幅に下回っていることが明らかになったにも関わらず、十分とは到底いえない審議のまま、皆さんご承知の通りの強行採決がなされました。ちなみに、本法案は国民の約70%の人たちが廃案にすべきと判断していたものです。

A イラクへの自衛隊派遣について:政府与党は、まず、イラクへの自衛隊派遣に大義があったのかについて、到底十分とはいえない説明のまま派遣を決定。さらには、つい先日も、立法もしくは少なくとも国会審議が不可欠な憲法上も重大な国の根幹に関わる「自衛隊の多国籍軍への参加」についても、小泉首相はサミットで勝手に約束してきてしまいました。(イラクの真の安定・復興に向けた民主党の考えはこちら

 

 いかがですか?政府与党がどれだけ国会を軽視し、国民を無視した姿勢で国政を運営しているのか。みなさんももうご承知の通りだとは思いますが、改めて指摘させていただきました。

 今国会で国民の皆さんの政治不信はさらに大きくなりました。ここで強調しておきたいことは、全議員がまずこの「政治不信」の増幅に責任を感じなければならないということです。国民の政治離れは今の政治自体が作り出している、それなら、もう一度その政治自体を国民ひとりひとりが真剣な眼差しで見据え、政治不信の原因をふるい落としていくしかありません。その手段となるのが7月の参議院選挙なのです。何度も訴えているように諦めていては何も変わりません。それに乗じた一部の人達が笑うことはあれ、皆さんの生活は良くはなりません。

 「岡本、そして民主党の力不足だ」「民主党内の一連の不祥事はどうなんだ」とのみなさんのご指摘は、ごもっともであり、今後の政治活動をするうえで深く胸に刻みこんでいかなくてはならないものと思っております。その中で、民主党は、「政権交代」が今の政治改革の特効薬だと信じ、岡田代表の下、党の勢力を結集して選挙戦に挑みます。みなさんも日本の将来に思いをはせていただいた上で、今度の参議院選挙に注目していただきたいと思います。