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平成20年度予算と暫定税率の維持を盛り込んだ税制関連法案が与党の強行採決で衆議院を通過しました。 1月末の「徹底した審議をする」とした議長斡旋を反故にするものであり残念でなりません。
焦点であった道路特定財源の暫定税率を維持する根拠とした道路中期計画の詳細は、採決のわずか4日前に出てきたばかりでした。
与党側は衆議院での総審議時間数が前年並みと言いますが、多くの審議時間が道路中期計画で10年間に59兆円必要な道路の根拠の提示を求める民主党の資料要求の時間に消えていきました。
ようやく根拠の資料が提示されたのが採決の4日前で、その審議はわずかに4時間しか行われず強行採決です。
どこのどのような道路を必要とするのかが明らかにされない中で「徹底した審議をした」と言えるのでしょうか?
紳士協定ともいえる約束の遵守がなされないと信頼関係の上での協議も成り立ちません。与党の猛省を求めたいと思います。
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