Vol.2       岡本みつのりよりご挨拶 1月15日発信 

ホームページをご覧頂きありがとうございます。

臨時国会が本日閉会しました。
今国会は昨夏の参議院選挙のあおりを受けて「ねじれ国会」となり、民主党の抵抗で法案が成立していないかの如く報道されてきました。 「何でも反対の民主党」悪意すら感じる報道です。
結果はどうかと言えば、今国会では26本の法律が成立しました。
昨年の臨時国会での成立法案が27本でしたから、数の上では遜色なく必要な法律は成立したと考えています。
ただ一部には、昨年の臨時国会より会期が長かったのに成立法案数が同じではないかとの意見もありますが、これは今国会の前半の自民党の都合による1ヶ月の空白期間があったからです。
ただ特筆すべきことは成立した法案のうち議員立法が12本と、昨年より断然多く当然民主党提出の法案も成立したことです。
議員が立法すると言う本来の姿に戻れたと言えます。

一方で新テロ対策特別措置法の採決では、57年ぶりに参議院の否決を衆議院の3分の2の賛成で再可決し覆すと言う荒業も与党は行いました。
これに対する見解は憲法59条に従ったまでと言う考えもありますが、私の見解はメールマガジンで発行しますので、是非お読み頂きたいと思います。

「ねじれ国会」を批判する向きや嘆く向きもあるようですが、けっして悪いことではなく議論をして議員が立法する姿となりました。
わずか3日後から始まる通常国会でも同様の白熱した議論のもと、有意義な議員立法を提出し民主党の掲げる政策の深化を通じ、総選挙の争点の明確化を計って行きたいと考えています。