2004.5.19創刊   

岡本みつのり 特効薬 第7号 

JR 稲沢駅(5/19) 配布

オモテ
ウラ

何度も言います!

これでいいのか年金法案

― 政府与党の重大な問題点―

 

 「国民の年金不信は頂点に達しており、政治的けじめをつける必要がある。」こう言って代表就任を辞退した小沢代表代行。多くの議員がけじめつける中、小泉首相以下閣僚数名の方々、おしえてください!「政治的けじめ」をどうお考えなのですか。

  政府与党の責任は?

 民主党の菅直人代表が国民年金未納の責任を取り辞職をしました。また、代表に内定していた小沢代表代行も国会議員の国民年金加入義務化となるまでの6年間未加入の責任を取り、代表就任を辞退しました。世間をお騒がせし、野党第一党として責任ある立場にあるにも関わらず、国民の皆様に対し失望と憤慨を感じさせましたことは残念であり、大変申し訳なく思っております。

 その中で。今回閣僚数名に引き続いて新たに小泉首相、公明党神崎代表、冬柴幹事長の国民年金未納・未加入が発覚しました。そして今、その「責任」についてメディアを含め世間を騒がせています。この「責任」を論じるに当って、私ははっきりと2つの問題点を指摘しておきたいのです。      

〈その1〉

 一国民として義務化されている国民年金についてその制度を創設してきた立場にある議員が支払っていていなかったという議員個人の責任問題

〈その2〉

 にも関わらず、14年間連続の年金掛け金の負担増や受給額の削減を国民に強いる法案に署名。自己の年金支払い状況を嘘をついてまで隠し通し、法案が通る見通しがついたところで公表するという政治手法を採る政府与党の政治姿勢に対する責任問題

 

 〈その1〉については議員個人の自覚欠如のほかに、この未納問題の根底には「複雑怪奇な年金システムの弊害」が存在することも否定できません。しかし、〈その2〉については政府与党に染み付いた国民を蔑ろにする政治姿勢の病理であり、断じて許されてはならない重大な責任問題だと考えています。閣僚数名、小泉首相への責任追及の手を緩めることなく、民主党の目指す「年金一元化」を国民的議論のもと推し進めることが今こそ大切であると考えています。

今、わたしはこう考えます!

           ぜひ一読してください!!

 

民主党新代表 岡田克也氏に決定!

―18日両院議員総会で選出―

 管代表の辞任、そして小沢代表代行の代表就任辞退を受けて、民主党は新代表として岡田克也氏を18日の両院議員総会において満場一致の拍手で選出しました。

 岡田氏の代表としての任期は菅氏の残り任期である9月までです。

「政権交代で日本を変える!」  

 この大きな目標のもと、民主党全議員が一致団結して政治不信を払拭し、新しい日本を創ることこそが今最も大切なのです。

 国会での論戦を通じて、納得できない、理解できない、透明性のない政府与党に対して、果断に挑戦し改革を推し進める。これこそ野党第一党として多くの国民の皆様のご期待にかない、信頼を得る中で政治責任を全うすることにほかならないものと確信しています。

お知らせコーナー

〜特効薬新聞のバックナンバーが見たい!〜

 この岡本みつのり特効薬新聞は随時変更し、現在第7号です。バックナンバーをご覧になりたい方は下記ホームページの方へどうぞ。FAXでもお送りしますよ。

 

カンボジア大使と交流

(5月13日 木曜日)

 私は「ASEANと手をつなぐ議員有志の会」に参加しカンボジア大使とお話をしました。カンボジアはメコン川下流に位置し、いわば、木曾三川下流域に位置する愛知県第9区と似通った問題点を抱えている国です。こうしたアジアの国々と国際交流を深め、信頼関係を築く第一歩となる貴重な機会を得ることが出来ました。

 

12日に質問しました

 5月12日、 国土交通委員会 で景観3法案に対する質問を行いました。文化財保護の観点、及び自然環境にも配慮した未来型景観政策を目指す観点から質問に立ちました。縦割り行政の弊害を打破すべく相手は国土交通省、農林水産省、環境省、文化庁です。是非以下の URL 衆議院ビデオライブラリーでご覧になってください。(休憩後 1 : 04 : 50 後)

http://www.shugiintv.go.jp/meta/23616-ALL-b-j.wv