2004.5.10創刊   

岡本みつのり 特効薬 第5号 

JR 蟹江駅(5/10) 配布

オモテ
ウラ

まだまだ論議は終わっていない!

―本日開催 両議院懇談会に向けて―

 

 菅代表の年金未納問題、三党合意をも含めて民主党は批判の中にあります。みなさん、帳尻合わせの政府案と国民一つの民主党案、私たちのための年金はどちらだと思いますか?

 

 いま、民主党に対して厳しいご批判と失望の声がでています、率直にこのことについて申し訳なく思っています。

 その一つは年金未納批判への急先鋒菅代表が、うっかりミスとはいえ十ヶ月の年金未納だったことに対してです。わたしたち民主党は本日午後5時両院議員懇談会を開催し代表自らのお考えを聞き協議します。

  政府国民年金法案について

 国民保険の保険料が十四年間連続年々上がり続けてゆく、さらに給付は年々縮減される。この政府案には納得ができません。次に政府から修正案が出されましたその内容は公的年金制度の一元化を含む、社会保障制度全般の一体的見直しを行うというものですが抽象的で制度の抜本改正がないままでは認めるわけにはいきません。

  三党合意について

 制度的欠陥を抱えたままの法律改正では不満で不十分、合意を通じて少しでも国民の皆様の納得できる制度を創ってゆきたいと考えます 。 @期限をつけ三年後(2007年)三月をめどに年金一元化問題を含め衆議院と参議院の厚生労働委員会に小委員会を設け結論を得て随時実施する。A今年から与野党で、年金の一元化に向けた協議会を設置し検討する。B未加入未納問題に対する、法改正に取り組む。

  年金制度に思うこと

 わたくしは年金給付まで三十年以上の納付が必要です、今給付を受けておられる方々そしてこれから社会に出て制度を担う方、各種の年金がある現状の中でまだまだ論議は終わらない。

今、わたしはこう考えます!

              ぜひ一読してください!!

 

与党強行突破の狙いは

 民主党に対し厳しい批判が集中し、失望の声が聞かれることを残念で大変申し訳ないと思います。

 しかし、今回の一連の審議を通じて明らかになった、制度運営上の不備、資金管理の杜撰さ、巨額な無駄遣い国民として仕方がないでは済まされない、いい加減な実体と制度運営、このままの法案では、出と入りのみ決め、

 肝心な制度に手付かず、国民への負担の引き上げと給付の削減だけが残るものとなってしまいます。

 過半数を占める与党は、委員会での採決を強行しさらに衆議院を通過させ、参議院に送付し今国会で法案成立を期そうとしています。民主党はこのままでの成立には絶対反対ですし納得が出来ません。苦汁の中での選択ですがやむなく、三党合意によって少しでも国民の皆様の安心と信頼の置ける制度の一元化を視野に入れた協議の場を設けることと致しました。

 

菅代表国民年金未納問題について

 菅代表の国民年金未納の問題については多くの国民のみなさんに落胆と憤慨を与えたことをまずお詫びしなければなりません。わかりずらい制度、手続きのの複雑さを露呈したこの事の他に、指摘しておきたいことがあります。それは、14年間連続の年金掛け金の負担増や受給額の削減を国民に求める法案に署名をしていたたくさんの未納閣僚の責任は決して消えていないということです。

 その中でも特に悪質なのは国会議員になってからずっと国民年金を納付していなかった閣僚、そして個人情報だといって公開を渋り、年金法案の審議が終了してから未納を公開したやり方、さらに、税額控除の問題もあります。国民のための年金制度の審議において自覚、信念、政治姿勢が問われて当然です。それらの責任を追及するのはわたしたちの務めだと考えています。

 

 大切なことを見誤るな、昨日のマスコミ報道は民主党菅代表の進退問題に焦点を絞って報道しています。国民に長期にわたる負担を強いる年金法、給付の縮減を盛り込む法案が成立しょうとしています、国民の皆様は納得しているのでしょうか、国民のための年金制度抜本改革の実現に向け一致団結するときではないでしょうか。