徹底検証 よい「薬」が生まれない、使えない日本!?
製薬会社の怠慢?厚労省の承認の問題?
〜国民・患者の目線に立った「薬」の提供の仕方とは・・・〜
岡本みつのりは昨年の選挙でも「いい薬が使える日本」を訴えの柱の一つとしてきました。
日本の医療は世界でも最高水準にあることは間違いありません。しかしながら日本においてはまだまだ世界の標準的治療薬が使用出来ない実態があります。それだけではなく新薬開発に向けた企業の意欲すら欧米に比べ近年低下しているのです。
その一方で日本の医療費は決して安くはありません。どうしてこうなるのでしょうか?主な原因としては
@ 新薬承認のための治験制度が煩雑でお金がかかる
A 新薬の薬価が製薬会社にとって魅力ある価格設定が出来ないこと
B 新薬承認する医薬品医療機器総合機構の人員などがあげられています。
米国との新薬承認の仕組みの違いも大きいと考えています。日本は新薬の場合、類似の既存薬と比較してその薬の効果を評価します。対して米国は偽薬(プラセボ:うどん粉を丸めたようなもの)との比較でその薬の効果を比較しています。これでは新薬承認のハードルが日本で高いのは止むを得ないわけです。
また新薬による薬害が出たときの責任はどこにあるのかも議論があります。
@新薬を承認した医薬品医療機器総合機構
A新薬を承認した医薬品医療機器総合機構の担当官
B新薬を処方した医師
C新薬を製造している製薬企業
米国などではこう言った医療訴訟も絶えないのも事実です。日本では誰を訴えるべきなのでしょうか?
患者としての立場で考えると「性急な新薬承認は望まないが、一方で一刻も早く『よい薬』は使いたい。」と言うジレンマがあるのが現状です。
こういった中、岡本は新薬承認を促進するための民主党の勉強会を12月に立ち上げました。
今後は患者団体、日本製薬工業協会や厚生労働省また治験に実際に携わる医師から意見聴取し、新薬承認の迅速化のための課題を整理し、皆さんとの公約を実行していく所存です。
今後とも皆さんのご意見も是非お聞かせください。
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