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2004.5.10創刊 岡本みつのり 特効薬 第20号 名鉄 国府宮駅 甚目寺駅 津島駅 森上駅 木田駅 近鉄 蟹江駅 富吉駅 弥富駅 JR 稲沢駅 蟹江駅 配布 |
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郵政法案 国民の約七割が今国会成立反対! それでもゴリ押しするのですか?小泉首相! ―政府案では民業圧迫もムダ遣いもなくなりません― 話題沸騰中?の郵政民営化。国会も延長が決まり、いよいよかと思われるこの時期、全国世論調査で、なんと約7割の国民が、今国会での成立に反対しているというデータが出ました。そうなんです。おかしいんです。外交、社会保障、治安対策など、郵政民営化よりも、もっと重要な課題は山ほどあります。民主党は批判だけ?との声もありますがそんなことはありません。以下、郵政改革に対する民主党の考え方とその取り組み、政府提出の「民営化」関連法案に対する民主党の姿勢についてあらためて整理してみました。是非ご一読ください。 〜 『母屋でおかゆ、離れですき焼き』? 〜 郵政改革の本来の目的は、焼け太りになっている郵貯・簡保資金から特殊法人への垂れ流しムダ遣い状態(下段図参照)を食い止めることです。今の郵政を取り巻く状況を例えるなら、厳しい国の予算という「母屋」では国民におかゆを食べろと厳しい生活を強いる一方、垂れ流しの財政投融資という「離れ」ではごく一部の人が陰に隠れて贅沢なすき焼きを食べているようなものです。つまり、『母屋でおかゆ、離れですき焼き』状態です。 民主党は、まず、この「郵貯・簡 保資金の特殊法人への垂れ流し」を改革することで、ムダ遣いを食い止めることが先決だと考えています。 〜 民主党はすでに対案を提出済み! 〜 民主党は、すでに独自の郵政改革法案として、「垂れ流し」の原因である財投債を廃止し、特殊法人を改革する法案を提出しています。「民営化」ありきではなくあくまで「正常化」を目的として今何をすべきかという姿勢で一貫しています。 小泉政権が主導する改革は名ばかりの「民営化」で国民を幻惑し、先に述べた「垂れ流し」状態の改善については全く織り込まれていません。また、小泉流民営化が実施されれば、旧郵便局は多種多様な民間事業に参入し(コンビニ、旅行代理店、住宅リフォームなど)、世界一巨大な銀行と保険会社という優位性を利用して、現存する民間業者を圧迫することは目に見えています。新会社が成功すれば多くの民間業者が迷惑し、失敗すれば国が損失を穴埋めして結局国民に負担が発生する、そのような法案に賛成することはできません。 〜 郵貯・簡保のお金の流れ 〜 |
【 特集”食の安全・安心” 】 「米国産牛肉輸入解禁」にチョット待った! 食べたいけどやっぱり安全でなきゃダメ!! 今月の初め、食品安全委員会は、BSEの国内安全基準の見直しを農林水産、厚生労働の両省に答申しました。内容はみなさんご存じの通り、出荷するすべての食用牛を検査する「全頭検査」から生後20ヶ月齢以下の若い牛を外すというものです。併せて脳などの特定危険部位(SRM)の除去や飼料規制の強化も盛り込まれています。 私は5月20日に農林水産委員会で食品安全委員会プリオン専門調査会専門委員の山内氏に答申について直接質問しました。その中で、20ヶ月齢以下の牛の安全性につき、データ不足のため統計的に見た科学的検証は十分ではなかったことが明らかとなりました。また、SRMの完全な除去は問題が多く、非常に困難とのことです。「官僚はこの答申を科学的根拠だと言っているが、官僚に利用されたのではないか?」と聞くと、「まさにおっしゃるとおり」と明言しました。こんなことで 国民の食の安全・安心は担保されるのでしょうか?あくまで国民本位の姿勢でより厳しい目でこの問題に対応していきます。 岡本みつのりはこう考える!! @ 政治問題としてではなく、あくまで国民の「食の安全・安心の確保」の問題として、科学的検証を徹底すべき!! A 拙速な輸入再開により、国民の食生活に不安を与えるようなことがあってはならない! B 消費者が適切に判断できるよう、リスクと経緯につき、政府は消費者に対してしっかりと分かるように説明すべき!
=岡本みつのり国会報告= ● 6月9日(木) 農林水産委員会 【森林組合法改正法案審議】 島村農水大臣他に対し、木材価格の適正化、流通の合理化、木造住宅振興施策と木材価格の情報提供のあり方について、森林組合合併にかかる特例措置について、林業従事者の労災防止への取り組みについて質問しました。 ● 6 月 15 日( 水 ) 食の安全研究議員連盟 【メキシコ産牛肉等検疫視察】 メキシコ産牛肉、オーストラリア産牛肉の検体採取の様子、横浜検疫所にての実際の検疫の様子を視察しました。● 6 月2 3 日( 木 ) 食の安全研究議員連盟 【BSE検査等視察】 実際の BSE検査(エライザ法・ウエスタンブロッド法)の様子を視察しました。
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