2004.1.28創刊  

岡本みつのり 特効薬 第17号 

名鉄 木田駅・国府宮駅・開明駅・津島駅 JR 稲沢駅・蟹江駅 近鉄 弥富駅・富吉駅 配布

 
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ウラ

波乱!紛糾!いったいどうなる?

通常国会 岡本みつのりビジョン

 

―大波乱?二〇〇五年通常国会ついに開会 ―

 

 二〇〇五年という新しい年が始まり、さっそく二一日から第162回通常国会が開会しました。期間は六月一九日までの約半年間。愛知県では、中部国際空港の開港、愛・地球博の開幕といった大イベントが注目されていますが、国会も介護保険制度改正、郵政民営化法案などなど大注目すべき重要課題が山積しています。波乱・紛糾必至?!注目の今通常国会『岡本みつのり』ビジョンとは・・・。

 開会にあたっての決意

 今、日本の進み行く道は大変厳しく混沌としており行く手を阻んでいます。

 国と地方を合わせて1000兆円にも達する巨額の財政赤字と言う絶壁、諸外国でも経験のない急速な少子高齢化と言う深い谷、そしてその道には将来への大きな不安と言った深い霧が立ち込めています。

        今国会が根本的な問題解決への糸口となれるよう努力していかなければならないと私も決意を新たにしています。

 岡本みつのりビジョン

 まず前半国会の山場は平成17年度予算案です(概要下記表参照)。財政再建のための基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化を視野に入れたものになっているのか評価が必要です。

 そして後半国会の山場とは、小泉総理は郵政民営化法案だと言っています。財政再建や景気対策、社会保障改革や少子化対策に優先して、郵政民営化がなぜ今必要であるのか全く説明不足であると考えています。

        確かに郵便貯金や簡易保険の資金からの財政投融資には大きな問題があります。財政投融資の中には不良債権化しているものもあるようです。巨大な資金運用の方法にも問題があります。その問題が民営化に直結するものではないと私は考えています。

 また、これらの問題以外にも、介護保険法改正、会社法改正、国民保護法性の整備さらには新しい農業大綱の策定、対中関係や北朝鮮問題等の外交案件等など課題は山積しています。
  日本の進み行く道に光を当てて、今国会だけで一足飛びには解決しませんが、国民の皆さんに日本の将来像や自分たちの未来への展望を描いて頂けるような国会になるよう全力で望む考えです。

▲ 17年度予算案の概要

 

 

 

 

 

 

 

【 民主党活動レポート 】

2005年 通常国会 特集

議論紛糾必至!『介護保険制度改革』 

☆民主党の基本スタンス

 介護を受けるのは高齢者だけではありません。生まれながらに障害を持つ人、人生の途中で障害を持った人、年齢の関係ない疾病により介護が必要となった人などにも、年齢的に幅広くサービスが受けられる制度へ転換します。

     年齢によるサービス制限の枠がない分、制度の趣旨をしっかりと説明し、理解していただいた上で、若い人にも保険料の負担を求めます。制度改革の一番の焦点ともなるこの被保険者の拡大について、政府は方向性を固められないまま現在に至っています。ただし、制度改革をするにあたり、まず、「保険料負担ありき」とはしないことは言うまでもありません。

 民主党は、先の参議院選挙でも介護保険の「エイジフリー化」を訴えてきました。年齢によらず、障害によらず。全国どこでも必要な人が必要な介護サービスが受けられることこそが重要なのです。被保険者の年齢拡大とともに、0歳からサービスが受けられる。確かに、こうした制度転換には、まだ、議論が未成熟であることは否めません。しかし、より声を大にして今後訴えていく中で、国民の皆さんの理解、そして、障害者当事者の皆さんの理解を得ながら、「国民が安心して暮らせる社会」を目指し、取り組んでいきます。

【 介護保険制度の現状 】

旗印:「家族介護から社会で支える介護」

2000年
2004年6月
要介護認定者
218万人
394万人
サービス利用者
149万人
307万人
介護保険総費用
3.6兆円
6.1兆円
介護保険料(平均)
2,900円
3,300円

 

【 岡本みつのり医療制度改革活動レポート 】

   厚労省 『混合診療』 抗がん剤3種承認へ

〜昨年3月 予算委員会での質問 皆さん、覚えていますか?〜

 この度、患者の金銭的な負担を軽減しながら承認前の薬も使用できる「特定療養費制度」(例外的な混合診療の一部解禁制度)の拡充として、新たに要望の強かった抗がん剤3種類が認められることになりました。

皆さん、覚えていますか?岡本みつのりは、昨年の通常国会 予算委員会第5分科会で、自らの医師としての経験から、厚生労働省に対し、質問をしました。その内容というのがまさしく「 未承認抗がん剤の混合診療を認め、患者さんの負担軽減を! 」との訴えでした。 わたしは、現在、民主党医療分野担当主査として、医療制度改革に取り組んでいます。「混合診療」導入については、昨年来、国民皆保険制度の枠組みの堅持を基本にしつつ、「特定療養費制度」の一層の拡充によって対応していくべきと訴えてきました。

 今回の承認は「特定療養費制度」拡充という新たな枠組みの中で我が国初めてのことです。これは、私の、そして民主党の訴えが通じ、現実化しつつあるものと考えています。

 今後も引き続き患者本位の医療制度確立に向け、全力で取り組んでいきます。

 

【 2005年 岡本みつのり活動情報板  】

“今年一年もこんな活動していきます!!”

恒例!『朝の街頭演説 』

 「皆さんに生の声でいち早く国政ニュースをお届けします。ご意見・ご要望どんどんお寄せください!!」

随時受け付けます 『医療・健康相談』

 最近“身体”のことで心配ごと等ございませんか?そんな時こそ岡本みつのりを是非お気軽にご利用ください。

その他、岡本みつのりに一言物申したい方、是非ご一報ください。私が直接お伺いします。